2025/05/14

やはり、Googleの検索でヒットしないので、はてなブログに切り替えます

 新しく、Bloggerでブログを立ち上げなおしたものの、公開しているにも関わらずGoogle等で検索してもヒットしません。

残念です。

(ノД`)・゜・。


ということで、長年愛用してきたBloggerから、はてなブログに変更しようと思います。

はてなブログ版の「ろっけんろ〜!!」もよろしくお願いします。

( ̄▽ ̄)ゞ


今度こそうまくいくといいな〜

(^_^;

2025/05/12

唯一無二 Tech 21 Steve Harris Signature SansAmp

現在使用しているエフェクターの紹介です。
2つしか持っていないエフェクターのうちの1つ、Tech 21 Steve Harris Signature SansAmp について語ろうと思います。



これは、プリアンプのジャンルに入ります。
Steve Harrisのシグネチャーのため、Steve Harrisの音に寄せられるのは当たり前。
他にも、ギザー・バトラー、フィル・ライノット、レミー、ディープ・パープルなどといった音にも寄せることができる、なかなか器用なプリアンプです。
Steve Harris Signatureという名にとらわれそうですが、誰のシグネチャーといっても成り立つものです。


聞いてなんぼだと思うので、デモ音源を用意しました。


デモ音源




Steve Harris師匠リスペクトの私ですが、ややドンシャリ気味で、アタック音が少しなる程度の音が好きで、いつもこのセッティングにしています。

ちなみに、チューナーも付いていて非常に便利です。
これ1個あれば、いろんなタイプの音作りができます。


欠点は、アダプターがついてなく、電池の差し込み口もついてないことです。
その代わり非常にコンパクトな仕上がりになっています。


あまり人気がないようですが、なかなか便利なプリアンプです。
お勧めですよ‼︎
(o^-')b

2025/05/09

HAGANEのベーシストSayakaさんについて調べてみました

YouTubeを見ていると、HAGANEのベーシストSayakaさんのチャンネルを見つけました。

すると、HAGANEの曲のベースを演奏している動画を発見しました。

o( ̄∇ ̄o)


ということで、動画の紹介です。


天下五剣



Hero Time



2フィンガーのフィンガーピッキングで、5弦のジャズベースといったスタイルですね。

Hero Timeの音を聴くと、バキバキのSteve Harris (Iron Maiden) リスペクト系です。

HAGANEのベースとしてはバキバキしていないので、このチャンネルだけのスペシャル仕様のようです。

(o^-')b


他にもベースカバーの動画も見つかりました。


Michael Schenker Group / Into the Arena


私も耳コピしようとしましたが、指がついていけず、断念した曲です。

さすが、上手いですね。

(=^ー゚)ノ 


Iron Maiden / Killers


渋い選曲…

やっぱり、メイデンが好きみたいですね。

3連のリズムも完璧ですね。

これは昔、私もよく耳コピして弾いていました。


Helloween / Eagle Fly Free


メタル系のベーシストはこの曲を必ずといっていいほどコピーしますね。

Sayakaさんは他にもHelloweenの曲を弾いていたので、Helloweenが大好きなのでしょう。


他にも多数の曲をカバーしていました。

ご興味ある方は、Sayakaさんのチャンネルから。



Sayakaさんについて、ChatGPTでも調べてみました。


HAGANEのベーシスト、Sayakaさんは、2019年1月にバンドに加入し、以降その音楽性と表現力で中心的な役割を果たしています。彼女は、HAGANEの他にロックバンド「INorganic ENERGY」でも活動しており、幅広い音楽シーンで活躍しています。 


🎓 学歴と音楽的背景


Sayakaさんは東京大学で哲学を専攻しており、その学びが音楽活動にも影響を与えています。例えば、楽曲「Kagome」の歌詞では、哲学的な視点を取り入れた表現が見られます。  


🎸 ベーススタイルと機材


彼女は5弦ベースを使用し、HAGANEの楽曲ではレギュラーチューニングとドロップC♯の2パターンを使い分けています。 使用ベースはKino Factory製で、重厚な低音と安定したリズムでバンドのサウンドを支えています。 


✍️ 作詞活動と芸術性


Sayakaさんは作詞も手がけており、特に「Kagome」では童歌「かごめかごめ」をモチーフにした独特の世界観を表現しています。 彼女の詞は、哲学的な背景と芸術的な感性が融合したものとなっています。 


🌿 パーソナリティと趣味


日常ではお散歩が好きな一面もあり、stand.fmの音声配信では日々の出来事や考えを発信しています。 また、彼女のSNSでは、音楽活動だけでなく、日常の様子や趣味についても知ることができます。 


Sayakaさんの最新情報や活動については、以下の公式SNSや配信チャンネルでチェックできます。


彼女の音楽的な才能と哲学的な視点が融合した表現は、HAGANEの魅力をさらに引き立てています。





東大ですと‼︎
すごい…
(°O° ;)



INorganic ENERGYというバンドもやっているみたいですね。
こちらは、ロックバンドですね。
INorganic ENERGYの動画も紹介しておきます。


泡のように



君と林檎



ということで、Sayakaさんの紹介でした。

2025/05/08

Primal Fearの新曲Far Away

 Primal Fearは名前しか知らなかったのですが、TikTokで偶然見つけました。

カッコいいバンドですね…

(o^-')b


ChatGPT先生に聞いてみると、ドイツのパワーメタルバンドらしいです。

ヴォーカルは元Gamma Rayのヴォーカリストだったんですね。


そんな Primal Fearの新曲Far AwayのMVが、YouTubeにありました。

2025/9/5にリリースされるアルバムDominationからの1曲です。


Far Away



アップテンポで、なかなかカッコいい曲だと思いました。


Primal Fearについて、どんなバンドなのかをChatGPTに聞いたので、貼り付けておきます。



Primal Fear(プライマル・フィア)は、1997年にドイツで結成されたパワーメタルバンドで、力強いボーカルと重厚なギターサウンドが特徴です。


🔥 バンドの概要


Primal Fearは、元Gamma Rayのボーカリストであるラルフ・シーパース(Ralf Scheepers)と、Sinnerのベーシストであるマット・シナー(Mat Sinner)によって結成されました。 


🎸 メンバー構成(2025年現在)

  • ラルフ・シーパース(Ralf Scheepers) – ボーカル(1997年~現在)

  • マグナス・カールソン(Magnus Karlsson) – ギター、キーボード(2008年~現在)

  • タリア・ベラゼッカ(Thalìa Bellazecca) – ギター(2024年~現在)

  • アンドレ・ヒルガース(André Hilgers) – ドラム(2024年~現在)

  • マット・シナー(Mat Sinner) – ベース、コーラス(1997年~現在、2022年から活動休止中) 


2024年8月には、ギタリストのアレックス・ベイロット(Alex Beyrodt)、トム・ナウマン(Tom Naumann)、ドラマーのミヒャエル・エーレ(Michael Ehré)、ベーシストのアレックス・ヤンセン(Alex Jansen)が脱退しました。 


💿 主なディスコグラフィー


Primal Fearは、以下のスタジオアルバムをリリースしています:

  1. Primal Fear(1998年)

  2. Jaws of Death(1999年)

  3. Nuclear Fire(2001年)

  4. Black Sun(2002年)

  5. Devil’s Ground(2004年)

  6. Seven Seals(2005年)

  7. New Religion(2007年)

  8. 16.6 (Before the Devil Knows You’re Dead)(2009年)

  9. Unbreakable(2012年)

  10. Delivering the Black(2014年)

  11. Rulebreaker(2016年)

  12. Apocalypse(2018年)

  13. Metal Commando(2020年)

  14. Code Red(2023年)

  15. Domination(2024年予定) 


また、ライブアルバムやコンピレーションアルバムも多数リリースしています。


🎶 音楽スタイルと影響


Primal Fearの音楽は、Judas PriestやIron Maidenなどの伝統的なヘヴィメタルバンドから影響を受けつつ、Helloweenのようなメロディックなパワーメタルの要素も取り入れています。


🌐 オンラインでの視聴


Primal Fearの楽曲は、Spotifyなどの音楽ストリーミングサービスで視聴可能です。


Primal Fearは、ドイツを代表するパワーメタルバンドの一つとして、世界中のメタルファンから支持を受け続けています。



だそうです。

(=^ー゚)ノ 


バンドメンバーがほぼほぼ入れ替わっているので、New Albumはこれまでとは曲調が変わったりするのかもしれませんね…

昔の曲はこれから聞こうと思っているので、よく分かりませんが…

(^~^;)⊃”

2025/05/05

カッコいいバンドを発見‼︎ Theocracy

 最近、Theocracyというカッコいいヘビーメタルバンドを見つけました。


ハイトーンボイスのメロディアスなパワーメタルバンドです。

ChatGPT先生によるとクリスチャン・プログレッシブ・パワーメタルバンドとおっしゃっていました。



Theocracyは、アメリカ・ジョージア州アセンズ出身のクリスチャン・プログレッシブ・パワーメタルバンドです。2002年にマット・スミス(Matt Smith)によって結成され、彼はボーカル、ギター、キーボードなどを担当しています。バンド名「Theocracy(神政政治)」は、神によって統治される社会を意味し、彼らの音楽と歌詞はキリスト教の信仰に深く根ざしています。 


🎸 バンドの歴史と特徴


Theocracyは当初、マット・スミスのソロプロジェクトとして始まりました。2003年にリリースされたセルフタイトルのデビューアルバム『Theocracy』では、スミスがすべての楽器とボーカルを担当し、ドラムはプログラミングで制作されました。その後、バンドはフルメンバー体制となり、ライブ活動やスタジオ録音を本格化させました。


彼らの音楽は、パワーメタルのエネルギッシュなリフと、プログレッシブメタルの複雑な構成を融合させたスタイルが特徴です。歌詞はキリスト教の信仰や精神的なテーマを扱い、聴衆に深いメッセージを伝えています。


💿 主なディスコグラフィー

  1. Theocracy(2003年)

    • マット・スミスによる完全なソロ作品。

  2. Mirror of Souls(2008年)

    • フルバンド体制での初アルバム。22分を超えるタイトル曲が話題に。

  3. As the World Bleeds(2011年)

    • 批評家から高評価を受けた作品。

  4. Ghost Ship(2016年)

    • より洗練されたサウンドとメロディが特徴。

  5. Mosaic(2023年)

    • 最新作で、バンドの成熟した音楽性が表現されています。 


👥 現在のメンバー

  • マット・スミス(Matt Smith) – ボーカル、ギター

  • ジョナサン・ハインズ(Jonathan Hinds) – ギター、バッキングボーカル

  • ジャレッド・オールドハム(Jared Oldham) – ベース、バッキングボーカル

  • アーニー・トプラン(Ernie Topran) – ドラム

  • テイラー・ワシントン(Taylor Washington) – ギター、バッキングボーカル 


🎄 その他の活動


Theocracyは、毎年クリスマスシーズンに特別なシングルをリリースすることで知られています。これらの楽曲は、ユーモアと信仰を融合させた内容で、ファンから親しまれています。


Theocracyの音楽は、パワフルなメタルサウンドと深い信仰のメッセージが融合したユニークなスタイルを持ち、世界中のファンから支持を受けています。彼らの最新情報や音源は、公式ウェブサイト(theocracymusic.com)で確認できます。 





今回は2023年にリリースされたアルバム” Mosaic”からのMVを貼り付けておきます。


Flicker



Mosaic



Return to Dust



カッコよくないですか?

(=^ー゚)ノ