今日、何気にiPhoneを触っていたら、Apple MusicからH.e.a.tのWelcome To The Futureがダウンロードできるようになったとの通知が。
正直、H.e.a.tについてはあまり詳しくはなく、アルバムを何枚か持っている程度です。
ちなみに、キャッチーなメロディアスハードロックバンド程度の知識しかありません。
ただ、H.e.a.tの曲は昔から気に入っていたので、このアルバムをダウンロードすることに。
一通り聞いてみましたが、なかなかの良作だと思います。
(o^-')b
YouTubeでは、このアルバムから3曲のMVが公開されています。
何気に拝見済みでした。
記憶には全くないのですが…
このアルバムの中では、この3曲を特におすすめします。
(^~^;)⊃”
Running To You
Bad Time For Love
Disaster
ついでに、H.e.a.tがどんなバンドなのかをChatGPT先生に聞いてみたので、ご教示いただいた内容を貼り付けておきます。
( ̄▽ ̄)ゞ
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H.e.a.t(ヒート)はスウェーデン出身のハードロック/メロディックロックバンドで、2007年に結成されました。80年代のアリーナロックやメロディック・ロックから強い影響を受けていて、分厚いギターリフ、シンセサイザー、キャッチーなメロディが特徴です。バンド名の「H.e.a.t」は略語ではなく、見た目のインパクトを狙った表記です。
主な特徴:
ジャンル:メロディック・ロック、ハードロック、AOR(Album Oriented Rock)
サウンド:Journey、Europe、Bon Joviのような80sスタイルのサウンド
ボーカル:Erik Grönwall(エリック・グロンウォール)が有名で、パワフルで伸びのあるハイトーンが魅力。現在は再加入して活動中(2020年に復帰)。
ディスコグラフィのハイライト:
『H.e.a.t』(2008) – デビュー作。叙情的でキャッチーな楽曲が多い。
『Freedom Rock』(2010) – よりロック色が強まり、海外での評価も上昇。
『Address The Nation』(2012) – Erik Grönwall加入後の代表作。高評価を受けた傑作。
『Force Majeure』(2022) – Erik再加入後のアルバムで、原点回帰的なパワフルさが魅力。
ライブ・パフォーマンス:
エネルギッシュで観客との一体感を大事にするスタイル。フロントマンの存在感がとにかく強いです。日本にも何度か来日していて、日本のメロディック・ロックファンの間でも根強い人気があります。
もし「ヨーロッパのバンドで、キャッチーで熱いロックが聴きたい!」っていうなら、H.e.a.tはめっちゃオススメです🔥
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だそうです。
(=^ー゚)ノ
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